省エネリフォーム体験者の生の声

この「家」にしてよかった。は、省エネ住宅を建てた方の生の声を紹介している住宅の本です。vol.4は、リフォームをしたお宅を取材。
今まで住んでいた家をどのようにリフォームしたのか、リフォームしてからの住み心地や夏の室温、冬の室温がリフォーム前と変わったかを織り交ぜて紹介しています。床面積や断熱の素材、開口部、換気など住宅の仕様も掲載しているので、これから家をリフォーム予定の方の参考になります。


リフォームの目的は様々


この「家」にしてよかった。vo.4は、様々な目的のリフォームがきっかけで、ついでに断熱リフォームをしたお宅が紹介されています。築40年の住宅をリフォームしたケースでは、浴室など一部を新しくし、物置スペースを作り、床、壁、天井、開口部を断熱リフォームしました。リフォームの前と後で何がどのくらい変わったかは、灯油や電気、ガスの消費量の変化を数値で掲載しています。ムとひとことで言っても目的は様々です。使い勝手が悪いから、設備が古くなったから、子供が独立したから、老後に構えて・・など家の築年数や生活の変化でしかたなくリフォームする場合もあるかもしれません。

間取りや機能的なキッチンなど見える部分に気持ちがいきがち

リフォームのきっかけは、住みやすい間取りや機能的なキッチンにしたいなど見える部分に気持ちがいきがちですが、忘れてはいけないのが住み心地。

日本の住宅は暑さ寒さがカギ

四季のはっきりしている日本の住宅は暑さ寒さがカギになることが多々あります。エネルギーを極力使わずに、夏は涼しく、冬は暖かな住まいを実現した全国の実例を紹介しています。


書籍基本情報



発売日 2019年10月
著者 会澤健二
出版社 市ヶ谷出版
ページ数 199p
価格 990円(税込)
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